2006年 11月 01日 ( 1 )

姿勢は長寿の源

私が手当てをしているお客さんで最高齢96歳の女性が亡くなった。声が大きく、姿勢が良く70歳の前半にしか見えなかった。
若さは後ろ姿に一番でる、人によっては50歳後半でも 猫背が強く姿勢が悪いと70歳に見える。
私は彼女を、75歳ぐらいから二十数年、週に1回手当てした。彼女は前後、左右、身長と体重のバランスも理想的だった、私が手当てした十数年、間一度も関節の痛みを訴えることは無かった。
私は彼女を継続的に手当てする事によって、人はリュウマチなど難病を除き身長と体重のバランス、運動による筋力の継続的維持がなされ、
体幹の前後、左右のバランス、四肢のバランスが取れていれば、腰痛、肩こり,背中の痛みなどの関節痛はほとんど起こらないと信じるようになった。
しかしその彼女も95歳を過ぎたころから脚のだるさを訴えるようになった。脚のだるさは全身の
衰弱を現すのだろう。毎日朝、晩の散歩を欠かさなかった彼女も寄る年波には勝てなかった。

私の手当てを最後まで受け、私に沢山の事を教えてくれた彼女も帰らぬ人になった。最後まで
75歳の元気な時の姿勢のままで。
[PR]
by hiroshimakairo | 2006-11-01 17:30 | カイロプラクティック