施術院の一枚の絵

私の施術院の大きな西壁には、いつも一枚の絵が掛けてある。季節ごとに掛け替えている。 絵は人の心を和ませてくれる。心の世界を大きく広げてくれる。                  
 一枚一枚の絵には、私の思い出がある、30年前パリへ旅行に行った時モンマルトルの丘でサクレクール寺院を画いていた画家から、なけなしの金で買った青いパリの空に輝くサクレクール寺院の油絵。                                                 
 28年前私がカイロ院を開業したとき、尊敬する女性社長が開業記念にと送ってくれた、生き生きとした、あじさいの水彩画。                                        
 20年前エジプトへ旅行に行った時求めたパピルスの絵などさまざまだ。 比べるのではなく、何気なく、施術を受けながら、気楽に鑑賞してもらうため季節ごとに一枚ずつ展示する。                                                 
 数年前お客さんの中の画家の奥さんから遺作の提供を受け作品の数が増えた。風景画、花の絵と幅がひろがった。クラシック音楽を聴きながら、季節ごとに替わる一枚の絵を鑑賞しながら施術を受けてもらっている。
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by hiroshimakairo | 2006-09-14 09:49 | 旅 行
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